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LABO TAILOR COAT:color Black
¥121,000
LABO COAT /ラボコート color:Black 表地 Cotton Denim 6.5oz (セルビッチデニム)100% 裏地 キュプラ 100% MADE in JAPAN Size 03 着丈98cm 肩幅46cm 袖丈45cm バスト122cm 裾巾131cm Labo coat/ラボコート 実験者が着る、着ているジャケットをイメージしてデザイン。 ジャケットの要素をなるべく削ぎ落とすことで、実験の邪魔にならないというアイデアから。 しかし、ジャケットやコートには必要なものがなくなり、あるべき場所にあるはずの要素がない事がやや不自然に感じられます。 ノーカラーにして胸ポケットは極小の両玉ポケット、腰ポケットはスラントの効かせ、こちらも両玉ポケットに。 前身頃の分量を少なく、後ろ身頃の分量を増やすことで前身頃が重ならないようにしています。 コートやジャケットの身体全体を包み込むという特徴や機能を少し発想転換し、前身頃がなるべく開く様にデザインしています。 なぜなら、このジャケットを着てスタイリングする際にインナーのスタイリングがしっかりと主張して欲しいからです。 ジャケットやコートを着た際、インナーが隠れてしまう事が多いので敢えての挑戦。 また、アンイーブンジャケットをインナーにし、ジャケットの襟を出して着ていただくとイギリスのテディーボーイズのような見え方もするので、是非お試し下さい。
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LABO TAILOR COAT:color White
¥121,000
LABO COAT /ラボコート color:White 表地 Cotton Denim 6.5oz (セルビッチデニム)100% 裏地 キュプラ 100% MADE in JAPAN Size 03 着丈98cm 肩幅46cm 袖丈45cm バスト122cm 裾巾131c LABO COAT/ラボコート 実験者が着る、着ているジャケットをイメージしてデザイン。 ジャケットの要素をなるべく削ぎ落とすことで、実験の邪魔にならないというアイデアから。 しかし、ジャケットやコートには必要なものがなくなり、あるべき場所にあるはずの要素がない事がやや不自然に感じられます。 ノーカラーにして胸ポケットは極小の両玉ポケット、腰ポケットはスラントの効かせ、こちらも両玉ポケットに。 前身頃の分量を少なく、後ろ身頃の分量を増やすことで前身頃が重ならないようにしています。 コートやジャケットの身体全体を包み込むという特徴や機能を少し発想転換し、前身頃がなるべく開く様にデザインしています。 なぜなら、このジャケットを着てスタイリングする際にインナーのスタイリングがしっかりと主張して欲しいからです。 ジャケットやコートを着た際、インナーが隠れてしまう事が多いので敢えての挑戦。 また、アンイーブンジャケットをインナーにし、ジャケットの襟を出して着ていただくとイギリスのテディーボーイズのような見え方もするので、是非お試し下さい。
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1950COAT:color Camouflage black
¥132,000
表地:NAYLON 100% 裏地:COTTON 100% フード取り外し可能 Size 03 only Size03 着丈98cm 肩幅64cm 袖丈61cm バスト140cm フード42×30cm 裾巾184cm 1950coat/ゴーマルコート 1951年に採用されたアメリカ軍の極寒防寒衣料の51年型モデル、PARKA SHELL M-1951、通称"モッズコート" 1953年、LEVI'S Type II トラッカージャケット、通称"2nd JACKET" この世界的に最も有名なミリタリー &ワーク どちらもアメリカで生まれた洋服ですが、モッズコートは60年代のイギリスのユースカルチャーであるMODSのスクーターボーイ&スクーターガールが一張羅であるモッズスーツを汚したくないという事から、MODSファッションで身を包む彼らの間で流行し、今やファッション用語では当たり前のようになりました。 また2nd JACKETはアメカジの永遠のアイテムであり、今なお多くの方に愛され高額で取引もされています。 モッズコートも2ndJACKETも、どちらも1950年代に生まれた名品であり"ファッション好き"には避けては通れません。 そんなファッション二大巨頭をA BLUE CONCERTなりにマッシュアップし完成させました。 表の生地はコシと光沢のあるナイロン素材。 裏の生地はコットンをムラ染めしていて、フードの内側からはそのムラ染めが少し見えてくるのがポイントになります。 2ndJACKETのデザインを最も感じる前身頃は、ギャザーが程よくラフでアイコニック。 暖かい冬が長く続く近年、これぐらいのアウターが最も活躍するのではないでしょうか。